
1973–1978(生産ライン稼働は1972年末〜1978年7月) ・ Class A
GMC Motorhome
GM自らが開発した唯一無二のモノコック構造モーターホーム
メーカーはGMCトラック&コーチ部門(ゼネラルモーターズ)で、ミシガン州ポンティアックのポンティアック・ウエスト工場で生産された。1972年末に生産開始、1978年7月に終了し、23ft・26ftの2サイズで累計12,921台が製造された(Wikipedia・GM公式ニュース記事の双方で一致する数値)。オールズモビル・トロネードやキャデラック・エルドラドと共通のFF(前輪駆動)レイアウトを採用し、リアはエアサス仕様。当時の主流だったピックアップトラックのシャシーに箱型ボディを架装する方式とは一線を画す「専用設計の一体構造」だった点が最大の特徴。
ボディは溶接アルミ押し出し材のフレームにファイバーグラス(腰下)とアルミ外板(上部)を組み合わせた構造。エンジンはオールズモビル455立方インチ(7.5L)V8を搭載し、1977年1月末以降は403立方インチ(6.6L)に変更された。低重心・低床による走行安定性の高さと、GMが本気で作った「専用設計」の希少性から、今も熱心なオーナーズクラブが活動しており、現存台数はおおむね9,000台前後とされる(資料により幅あり)。
出典: en.wikipedia.org/wiki/GMC_Motorhome, news.gm.com, silodrome.com
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